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新文化会館、荘銀が命名権者に 鶴岡市が整備、ロゴマークも発表

2017年08月30日 21:15
協定書を手に記念撮影をする榎本政規鶴岡市長(左)と上野雅史荘内銀行頭取。左下がロゴマーク=市役所
協定書を手に記念撮影をする榎本政規鶴岡市長(左)と上野雅史荘内銀行頭取。左下がロゴマーク=市役所
 鶴岡市が整備している新文化会館のネーミングライツ(命名権)パートナーが荘内銀行(同市、上野雅史頭取)に決まり、協定書の署名式が30日、市役所で行われた。契約期間は9月1日~2021年3月31日の3年7カ月で、金額は1300万円(税抜き)。愛称は「荘銀タクト鶴岡」となり、ロゴマークも発表された。同行が命名権パートナーになるのは、中山町の県野球場(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)に続き2件目となった。

 市社会教育課によると、先月27日から今月14日まで命名権パートナーを募集したところ、荘内銀行のみが応じた。15日に市幹部による審査会を開き決定した。

 ロゴマークは昨年に市内のデザイン会社16社に呼び掛け、8社から提案を受けた。同館を設計した妹島和世さんや市幹部が選考し、JA印刷山形の作品を採用した。全体の形は同館の外観を表現しており、上部は楽譜が折り重なったイメージ、下部の曲線は指揮により、鶴岡の芸術文化が一つに奏でられていく様子を表した。

 署名式で、上野頭取と榎本政規市長が協定書にサインした。上野頭取は「芸術文化を通し、地域を元気にすることも地方銀行の役割。一緒にさまざまな活動を支援する」、榎本市長は「鶴岡の顔と言える企業であり、感謝申し上げる。愛着を持って同館を活用してもらうことが、思いに応えることになる」と話した。

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