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起業を多角的支援、育成施設オープン 酒田・日本西海岸計画

2017年09月02日 15:14
起業家育成施設「ライトハウス」。開放的な空間で、1階はコワーキングスペース、2階はシェアオフィスとなっている=酒田市新橋2丁目
起業家育成施設「ライトハウス」。開放的な空間で、1階はコワーキングスペース、2階はシェアオフィスとなっている=酒田市新橋2丁目
 山形新聞社のクラウドファンディング(CF)「山形サポート」の第17号プロジェクトとして整備資金を募った「日本西海岸計画」(酒田市)の起業家育成施設「ライトハウス」が1日、市内にオープンした。完全民設民営の柔軟性を生かし、起業を多角的に支援する。

 国道7号沿いの倉庫を借りて改装し、スタイリッシュなカフェのような雰囲気に仕上げた。1階は40~60人が利用できるコワーキングスペース、2階は7社程度が入れるシェアオフィス。セミナールームや応接室、飲食できるリラックスゾーンも設けた。起業実践者らを東北・全国から招き、生きたアドバイスを受けられる場となる。

 IT関連や映像制作、デザイン系などの起業を目指す個人、グループの利用を想定する。ライトハウスは英語で灯台の意味。挑戦者が向かう先を照らし、ここから世界を席巻するような企業が生まれてほしいとの思いを込めた。

 米カリフォルニア州をイメージし、庄内を革新的企業が集積する産業都市にすることを目指す「日本西海岸計画」の理事らが中心となり、開設した。この日のオープニングセレモニーで、同計画の池田友喜代表理事は「誰かがやるのを待つのではなく、自分たちの力で未来を創り出していこう」とあいさつした。

 山形サポートで集まった支援額は1日午後7時現在で約287万円で、目標の250万円を超えている。15日まで募集中。

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