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県産米新品種「雪若丸」30日に先行販売 200トン、知名度向上へ県外に6割

2017年09月13日 07:48
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 県は12日、来年秋の本格デビューを控え、試験栽培が行われている県産米新品種「雪若丸」の先行販売を今月30日から始めることを明らかにした。今年の販売予定数量は200トンで、このうち6割は知名度向上を図るため県外で販売する方針。23日には山形市内で先行販売のオープニングイベントを開く。県内各地でキャラバンも展開し、県内外で期待の県産米の「新戦力」を売り込む。

 雪若丸は今年、県内76の生産者が35ヘクタールで試験栽培に取り組んでいる。2キロ入りの精米を中心に先行販売し、県内外の百貨店や量販店、小売店で扱う。価格は現在、販売を担うJA全農山形と協議中で、県産主力品種「はえぬき」よりやや高くなる見込み。

 オープニングイベントは、山形市の霞城セントラルで23日午前11時40分から開催し、吉村美栄子知事や長沢豊JA山形中央会長のほか、生産者が参加する。セレモニーを行った後、先着200人に販売する。会場では雪若丸のおにぎりの試食もできる。25日以降は新庄、米沢、鶴岡、酒田の各市で先行販売キャラバンを展開し、即売会を開く。

 県外では30日に東京都・銀座の県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」でも同様のイベントを開く。来月12日には、都内の銀座三越で吉村知事と長沢会長が県産ブランド米「つや姫」と雪若丸のトップセールスを行い、県産米の看板となる両銘柄を売り込む。

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