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【高校野球】24校の組み合わせ決まる 秋季県大会、15日に開幕

2017年09月13日 09:02
県大会の抽選に臨む各校の主将=山形市・県スポーツ会館
県大会の抽選に臨む各校の主将=山形市・県スポーツ会館
 第70回秋季東北地区高校野球県大会(15日開幕)の組み合わせ抽選会が12日、山形市の県スポーツ会館で開かれ、出場24校の対戦カードが決定した。今夏の全国高校野球選手権山形大会優勝の日大山形は初戦の2回戦で長井―羽黒の勝者と顔を合わせる。

 予選免除の日大と、県内4地区の予選を勝ち抜いた23校(村山9、置賜6、最北3、庄内5)が出場する。試合は、新設の「きらやかスタジアム」(山形市総合スポーツセンター野球場)=15日のみ=と、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)、天童市スポーツセンター野球場の3会場で行われる。

 Aブロックでは激戦の村山地区第2代表の山形城北、今夏準優勝の山形中央、最北地区第1代表の新庄東などがしのぎを削る。Bブロックは置賜地区第1代表の米沢工、庄内地区第2代表の酒田光陵のほか九里学園、東海大山形などが入った。

 Cブロックは甲子園の出場選手が残る日大に羽黒、新庄北などが挑む構図か。Dブロックは庄内地区第1代表の鶴岡東や置賜地区第2代表の米沢中央などがそろい、庄内地区予選で苦しんだ酒田南は初戦で山形商とぶつかる。

 日大の斎藤史弥主将は「(来年の)夏に勝つためにも秋は勝たないといけない。圧倒できなくても最後に1点勝っていればいい」との意気込み。来春に校名が「創学館」に変わる山形電波工の榊涼主将は「(現校名の)最後にいい結果を残して来年の春を迎えたい」と語った。

 開会式は15日午前10時から、きらやかスタジアムで行い、こけら落としとして山形中央―酒田西が11時20分から対戦する。決勝は24日、荘銀・日新スタジアムで予定している。上位3校は10月13日から福島県で開催される東北大会の出場権を得る。東北大会は来春の選抜高校野球大会出場の参考となる。選抜大会は第90回記念大会に伴い、一般選考による東北地区の出場枠が前回大会から1増の3校となることが決まっている。

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