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全国の「100円商店街」、新庄に集結 にぎわい創出秘訣学ぶ

2017年10月07日 14:23
100円商店街の仕組みとメリットを参加者が学んだサミット=新庄市民プラザ
100円商店街の仕組みとメリットを参加者が学んだサミット=新庄市民プラザ
 新庄市発祥の「100円商店街」を取り入れている全国の関係者が集う「全国100円商店街サミット」が6日、新庄市民プラザで開かれ、参加者が商店街のにぎわい創出の秘訣(ひけつ)を学んだ。

 100円商店街は、商店街を100円ショップに見立て、参加店舗に100円商品のコーナーを設ける企画で、同市のNPO法人アンプ(斎藤一成理事長)が発案した。現在は全国330の商店街で導入されており、サミットには関係者や導入に興味を持つ人ら約100人が参加した。

 熊本県南関町▽千葉県船橋市▽茨城県大洗町▽島根県奥出雲町―の4市町の代表者が事例発表した。船橋市は居酒屋が多いことから夜型の100円商店街を企画し、アニメの舞台となった大洗町はキャラクターのパネルなどを設置して聖地巡礼に訪れるファンを商店街に呼び込んだ。

 続いて商店街活性化事業を学ぶ分科会が開かれた。このうち100円商店街の仕組みを学ぶ会では、アンプの担当者が「いかに後日の来店促進につなげるかが大切」と説明した。100円商品は店外に陳列し、精算は店内ですることで店舗に呼び込みやすい仕組みをつくり、「いたずら心と知恵を合わせて商品を考案してほしい」と呼び掛けた。

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