県内ニュース

列車内プロレス、最強は誰だ 長井で14日、特製ベルト懸けて激突

2017年10月12日 12:32
完成したチャンピオンベルトを手にする喜早洋介さん(右)と押切栄さん=長井市・長井駅
完成したチャンピオンベルトを手にする喜早洋介さん(右)と押切栄さん=長井市・長井駅
 猛者たちが筋肉と列車を揺らし、チャンピオンベルトを奪い合う―。フラワー長井線の列車をリングに見立てた「ローカル線プロレス」が14日開かれる。今回は列車内最強の選手を認定する「PWLL(ローカル線プロレス)無差別級王座」を創設し、列車の台車部をモチーフに特製のチャンピオンベルトも完成させた。

 実行委員会が主催し3回目。みちのくプロレス所属選手のほか、2016プロレス大賞最優秀タッグ賞に選ばれた岡林裕二選手(大日本プロレス)と関本大介選手(同)、山形市出身の斎藤“ジミー”了選手(ドラゴンゲート)など13人が出場する。赤湯―長井間のAブロック(有料)と荒砥―長井間のBブロック(同)でそれぞれ1位を決め、長井駅前特設リングで王者を懸けて戦う(観戦無料)。

 チャンピオンベルトは「前代未聞のものを作ろう」と企画した。実行委員会事務局の菊地伸さん(41)が模型を作り、家具メーカーの天童木工(天童市)が製作に当たった。皮の部分は皮革工房とらんくるうむ(山形市)が手掛けた。ベルトに並ぶ“枕木”には歴代王者の名前が刻まれる。

 フラワー長井線を運営する山形鉄道専務の押切栄さん(58)は「念願かなってベルトができた。これで終わることなく、地域とのつながりを大切に継続していきたい」、実行委員長の喜早(きそう)洋介さん(44)は「本気で楽しんでいる大人の姿を子どもたちに見せていきたい」と意気込む。問い合わせは喜早さん090(3363)9324。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2017年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2017年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から