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秋の東北高校野球、17日に準決勝 日大山形、花巻東と対戦

2017年10月16日 20:48
準決勝を前に打撃練習で調整する日大山形ナイン=山形市内
準決勝を前に打撃練習で調整する日大山形ナイン=山形市内
 福島県で開かれている第70回秋季東北地区高校野球大会は17日、福島市の県営あづま球場で準決勝2試合を行う。16日は4強に進んだ各チームが練習などに充て、本県の日大山形は山形市内で体を動かし、花巻東(岩手第1)との試合に備えた。

 準決勝は午前10時から能代松陽(秋田第1)と聖光学院(福島第1)が顔を合わせ、午後0時半開始予定の第2試合で日大と花巻東が対戦する。県勢が準決勝に進出するのは2年連続。全国選抜大会は第90回記念大会に伴い、「一般」による東北出場枠が前回から1校増の3校となっており、決勝に進出すれば出場の可能性は高い。

 日大は1回戦の学法石川(福島第3)戦で三回途中から登板した佐藤洸太が好調で、2回戦の仙台育英(宮城第1)、準々決勝の酒田南(山形第1)も連投し、無失点に抑え続けている。打線は1、2回戦で低調だった主軸に、酒南戦からようやく長打が出始め、上向いている。

 日大は山形市の同校総合運動場で午前10時から約3時間にわたりランニングやキャッチボール、ティーバッティングなどを行った。打撃練習では4番佐藤亘、5番渡部雅也らが快音を響かせ、3連投の佐藤洸は別メニューで調整した。

 花巻東は右腕の西舘勇陽、左腕の田中大樹の両エースを擁する。打線は主軸を担う4番紺野留斗らに要注意だ。日大の荒木準也監督は「まずはしっかりと守ること。集中力を持って一つ一つのアウトを積み重ねることでチャンスが生まれる。うちの選手はやってくれる」と語った。主将の斎藤史弥は「花巻東は送りバントなどやるべきことをきっちりやるチーム。ミスをしたらつけ込まれるので、1球1球に集中したい」と意気込んだ。

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