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今秋、台湾からチャーター12便運航 5年連続、高まる紅葉人気

2017年10月18日 09:01
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 県は17日、山形空港と台湾の桃園国際空港を結ぶチャーター便が21日から11月上旬まで計12便運航されることが決まったと発表した。今年の運航は4月に続き2度目。各便約160人乗りで、1900人ほどの観光客が訪れる見込み。台湾から山形空港への秋のチャーター便は5年連続で、人気のある冬季観光に加え、秋の認知度も高まっているという。

 中華航空が運航し、旅行者は東北の他の空港も利用しながら4泊5日のツアーで秋の東北を満喫する。本県では山形市の蔵王ロープウェイや戸沢村の最上川舟下りなどで紅葉を楽しむほか、蔵王温泉や天童温泉、山寺などを訪れる予定。

 21、22、23、24日は観光客を乗せて計8便が発着する。11月6、7、8、9日は乗客を乗せずに計4便が到着し、秋田空港経由で本県入りした観光客を乗せて出発する。県や関係自治体は10月の4日間について歓迎行事を行う。到着便に合わせて横断幕を掲げ、観光パンフレットやお菓子を配ってもてなす。

 16年に本県を訪れた外国人旅行者は前年比31.9%増の12万7731人。このうち、5割超を占める台湾は28.3%増の6万8998人に上る。スキーや樹氷など冬の観光がメインだが、「東北全体で春の桜や秋の紅葉の人気が高まっている」と県インバウンド・国際交流推進課。台湾から山形空港への秋のチャーター便は13年4便、14年と15年が8便、16年が12便と徐々に増えており、引き続き誘致を図っていく。

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