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すしをネタに庄内の魚学ぶ 大産業まつりで新イベント、鶴岡であす21日から

2017年10月20日 11:16
3Dプリンターなどを活用し、イベントで使うすしを作る鶴岡工業高生=鶴岡市・同校
3Dプリンターなどを活用し、イベントで使うすしを作る鶴岡工業高生=鶴岡市・同校
 あす21日から2日間にわたり、鶴岡市小真木原公園で開催されるつるおか大産業まつりで、鶴岡食文化創造都市推進協議会が新イベント「動き出す魚のお寿司(すし)屋さん」を行う。鶴岡工業高(阿部進校長)と連携し、最新技術を駆使して食文化を紹介する。担当者は「遊びながら魚の特徴などを勉強できる。庄内浜の水産物に興味を持ってほしい」と話している。

 同協議会は、子どもが好きなすしを題材に、魚への理解を深めてもらおうと、1月から準備を進めてきた。タブレット端末を活用した“すしげた”に、ICチップを付けたプラスチック製のすしを置くと、ネタになっている魚介類の映像や特徴が映し出される。

 情報通信科3年の女子生徒6人が技術面で協力した。ICチップを読み取って映像を映し出す電子回路基板をはじめ、3Dプリンターなどでサワラやアオリイカ、紅エビ、ズワイガニといった7種類のすしを作製。タブレット端末をはめ込む木製のすしげたも作った。五戸菜摘さん(17)は「基板を作ったが、すしをかざした時にちゃんと映像が出たのでうれしかった。子どもたちにも最新技術の面白さを感じてほしい」と話した。

 会場では、プロジェクションマッピングで庄内浜の風景なども映し出す。催しへの参加には前売り券(千円)が必要。参加者には土産として今回ネタにした7種類のすしが付く。一日100人限定で、定員になり次第締め切る。問い合わせは同協議会0235(25)2111内線592。

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