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山形―東京便、機体が大型化 夏ダイヤ発表、座席数1.25倍に

2018年01月19日 08:40
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 航空各社は18日、2018年夏ダイヤ(3月25日~10月27日)を発表した。本年度の搭乗率が8割超と高い数値で推移する山形空港発着の東京(羽田)便について、運航する日本航空が現行より大型の機体を投入し、座席数は1.25倍に増加する。

 山形発着便は東京、大阪(伊丹)、名古屋(小牧)、札幌(新千歳)の4路線が就航。1日2往復の東京便は現在、座席数76の機体を運用している。本年度の利用状況は、昨年12月末現在で利用者数6万9764人で搭乗率84.1%。底堅いビジネス利用を中心に堅調に推移し、前年同期比で3.3%増となっている。

 夏ダイヤで投入されるのは、座席数95の機体。普通座席80のほか、足元や左右の空間が広い「クラスJ」が15席あり、1便当たりの座席数増に加え、快適さも向上する。東京便は政府の政策コンテスト枠で1日2往復となっており、18年度まで延長されている。県や山形空港利用拡大推進協議会などは大型化などを弾みに一層の利用拡大を図る。

 1日3往復の大阪便は、2便目の出発時間が現行より1時間10分繰り上がり、伊丹発が午前11時55分、山形発が午後1時40分に改定。1日2往復の名古屋便は小牧発の1便目を除き、5~30分繰り上がる。就航1年目の札幌便は現行と同じ1日1往復が就航し、山形発は30分繰り上げの午後0時50分、新千歳発は10分繰り上げの午後2時55分となる。

 庄内空港発着の東京(羽田)便は1日4往復を運航する。発着時間は現行とほぼ同じだが、庄内発の1便目が5分繰り上がり、午前7時10分となる。機体の座席数は166、194、270の3タイプが使用される。

2018年夏ダイヤ (3月25日~10月27日)
山形空港
▽東京便
【山形→羽田】
 発   着
8:45  9:50
19:20 20:25
【羽田→山形】
 発   着
7:15  8:15
17:40 18:40

▽大阪便
【山形→伊丹】
 発   着
9:30 10:50
13:40 15:00
18:15 19:35
【伊丹→山形】
 発   着
7:45  9:00
11:55 13:10
16:30 17:45

▽名古屋便
【山形→小牧】
 発   着
11:15 12:30
16:35 17:50
【小牧→山形】
 発   着
9:40 10:45
11:15 12:20

▽札幌便
【山形→新千歳】
 発   着
12:50 14:00
【新千歳→山形】
 発   着
14:55 16:05

庄内空港
▽東京便
【庄内→羽田】
 発   着
7:10 8:15
8:35 9:40
12:50 13:55
17:50 18:55
【羽田→庄内】
 発   着
6:55  7:55
11:10 12:10
15:55 16:55
20:15 21:15

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