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市役所にベニちゃんのスタンプ制作機 シヤチハタと山形市が企画

2018年01月20日 13:00
OSMO(左奥)でできたスタンプを試しに押す園児たち=山形市役所
OSMO(左奥)でできたスタンプを試しに押す園児たち=山形市役所
 山形市のお宝広報大使・はながたベニちゃんのスタンプ制作機「OSMO(オスモ)」が19日、山形市役所に設置された。スタンプメーカー大手のシヤチハタ(名古屋市、舟橋正剛社長)と市が共同企画し、山形中央インター産業団地の同社工場で特別仕様として製造した。ベニちゃんや芋煮、玉こんにゃくなどをあしらったオリジナルスタンプを作ることができる。

 オスモは同社が本県の企業と共同開発し、2016年から全国各地に設置されている。印字されていない専用の「スタンプホルダー」を購入して機械にセットし、画面操作で好みのフレームや文字、イラストのデザインを選んで独自のスタンプを作る仕組み。同社のスマートフォン専用サイトを使えば写真もスタンプに加工できる。全国の遊園地や商業施設などに計約100台が置かれ、県内では第1号。自治体と連携するのは全国初となった。

 スタンプのフレーム全12種類と装飾素材などでベニちゃんが登場する。素材には花笠や芋煮、ブドウなど山形らしいイラストも用意した。スタンプの大きさは縦2.5センチ、横3センチ。市役所の地下売店でスタンプホルダー(税込み864円)を販売する。

 19日のお披露目式で、シヤチハタの佐藤旭取締役が「縁があって山形市に工場を建て、市役所に機械を設置することもできた。山形の皆さんと手を取り、力を合わせ、山形を盛り上げる一助になればと思う」とあいさつ。佐藤孝弘市長が自らの顔写真入りのスタンプを5分ほどで試作し、市内のさゆり幼稚園の園児21人がベニちゃんのイラスト入りスタンプを試しに押した。武田太壱君(6)は「ベニちゃんがしっかり写っていいはんこ」と喜んだ。

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