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秋葉氏「プロ選手を育てたい」 モンテジュニアユース村山コーチに就任

2018年02月02日 09:53
昨季で現役を引退し、モンテディオ山形のアカデミーコーチに就いた秋葉勝氏=天童市
昨季で現役を引退し、モンテディオ山形のアカデミーコーチに就いた秋葉勝氏=天童市
 昨季限りで現役を引退し、モンテディオ山形のアカデミースタッフに就任した秋葉勝氏(33)=上山市出身=が1日、山形新聞の取材に応じ、「いろんな監督の下で良さを伸ばしてもらい、長く選手生活を送ることができた。プロになる選手を育てていきたい」と抱負を語った。秋葉氏は同日付でジュニアユース村山のコーチに就いた。以下は一問一答。

 ―現役引退を決めた理由は。

 「トライアウトを受けるなど新しい所属先を探していたが、(山形から)話をいただいた。将来的には山形でまた仕事できればと常に思っていた。このタイミングはありがたかった」

 ―地元の山形でプロ人生が始まった。

 「入りたての時はやっていけないと思ったが、2年目から慣れてきた。いろんな監督の下で良さを伸ばしてもらい、長く選手生活を送ることができた。指導者のみならず、サポートしてくれた方々に『ありがとうございました』と伝えたい」

 ―山形で印象に残っていることは。

 「(プロ1年目で)最初に公式戦に出た時は何もできなかったが、サポーターの応援が背中に乗り、力が湧くということを肌で感じた。こつこつと頑張ったことで(主力定着の)チャンスをつかめたと思う」

 ―ユースから2人目のトップチーム昇格だった。

 「高校サッカーも魅力的だったが、ユースの方がプロに直結すると考えた。(期限付き移籍中の)高橋成樹とユースの半田陸は地元が同じで、小さい頃から見てきた。年は離れているが、身内としての意識がある。地元出身の選手が増えれば、もっと盛り上がるはず」

 ―理想の指導者像は。

 「選手の良さを伸ばすため、自分の経験を踏まえてアドバイスしたい。もちろん指導することは初めて。不安はあるが、他の意見も聞いていく。子どもたちを上達させ、プロになる選手を育てていきたい」

 あきば・まさる 上山市出身。西郷一小―上山南中―上山明新館高。高校時代にモンテディオ山形ユースに所属し、2002年に下部組織から2人目となるトップチーム昇格を果たした。山形には13年間所属し、リーグ通算出場360試合はチーム最多。昨季まで金沢に所属し、現役引退を発表した。現役時代のポジションはMF。33歳。

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