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県警人事本格化、部長級5人が退職 刑事部長の後任焦点

2018年02月11日 09:28
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 県警の年度末異動に向けた人事作業が本格化してきた。部長級で定年退職するのは警視正の相馬諭刑事部長、斎藤日出男山形署長、佐藤孝男交通部長、警視の伊藤哲警察学校長、三沢修一生活安全部理事官兼地域課長の5人となっている。作業は、この5人の後任を中心に進められており、地元採用トップの刑事部長ポストが焦点となっている。

 参事官で定年を迎えるのは佐藤雄幸刑事企画課長、大沼一弘監察課長の2人。ほかに警視では山上正則組織犯罪対策課長、我妻隆博鑑識課長、伊豆田敬二科学捜査研究所長、舘石和弘少年課長、大坂政弘交通指導課長兼交通反則通告センター所長、宮原幸則地域課管理官兼航空隊長、鈴木裕滋生活環境課特捜指導官兼営業秘密保護対策官が退く。

 加藤伸宏県警本部長は2018年の重点推進項目として▽犯罪予防の取組推進▽殺人や強盗などの重要・悪質犯罪の徹底摘発▽交通事故の防止▽情勢に即した警備―の四つを挙げた。特に犯罪予防については虐待などの人身安全事案や特殊詐欺、サイバー犯罪の被害防止に努めることを強調しており、所管する刑事、生活安全部門の人事が注目される。

 相馬刑事部長、斎藤山形署長、佐藤交通部長の退職に伴い、3人が警視正に昇任する見通し。部長級の警視の中で、斎藤昭弘刑事部理事官兼生活安全部理事官、村山由明警務部理事官兼警務課長、四釜明米沢署長、安孫子敏新庄署長らが候補として挙がる。

 さらに、部長級への昇格は5人と見込まれ、参事官級1、2年目から人選が進むとみられる。注目の刑事部長は警視を13年務め、警視正2年の近藤好司生活安全部長を軸に人選が進められているもよう。

 警部以上の1次異動内示は例年通り、3月上旬と見込まれる。

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