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【モンテ】目指す形へ「もう一息」 千葉キャンプ・韓国2部城南と練習試合

2018年02月15日 11:16
〈山形―城南〉後半、ドリブルで仕掛ける山形の阪野豊史(11)=千葉県市原市・市原スポレクパーク
〈山形―城南〉後半、ドリブルで仕掛ける山形の阪野豊史(11)=千葉県市原市・市原スポレクパーク
 サッカーJ2・モンテディオ山形は14日、2次キャンプを張る千葉県市原市の市原スポレクパークで、韓国2部の城南と練習試合(45分×2本)を行い、0―0で引き分けた。

 前後半ともに4―3―3のシステムで戦った。前半は相手に押し込まれる展開が続いたが決定機は与えなかった。後半はDF陣を入れ替えて臨んだ。攻撃面では好機が少なく、シュートも枠を捉えきれず無得点に終わった。

 山形は2次キャンプ地で調整を続け、25日に水戸との開幕戦(水戸市・ケーズデンキスタジアム水戸)を迎える。

決定機増や連動性課題、ビルドアップは浸透
 約10日後の今季開幕戦を見据え、選考の意味合いも含んだ練習試合。昨季から大幅な入れ替えがあったものの、1カ月のキャンプを経て、後方からボールをつなぐ「ビルドアップ」のスタイルは徐々に浸透している。

 昨季主力のFW瀬沼優司ら複数選手が調整のため欠場し、練習生が加わったメンバー編成。相手の激しい詰めに苦戦したが、ボールを簡単に失わない姿勢は見せた。

 特に後半の終盤、MF中村駿とMF安西海斗が中盤に入ると攻めのテンポが上がり、今季目指す一定の形ができた。一方でDF栗山直樹は「(プレスを)まともに受けてしまったところがある」と振り返り、対戦相手によっては、つなぐだけでなく、長めのパスを盛り込むなど、めりはりも必要になりそうだ。

 前線からのプレスの連動性はまだ手探り状態で、決定機を増やすといった大きな課題もあるが、主将のDF山田拓巳は「日に日に良くなっている。もう一息」とチーム状況を語った。

もっと仕掛けなくては
 木山隆之(たかし)監督の話 守備陣は失点せず、耐えてくれた。(攻撃陣は)もっと自分たちから仕掛けていかなくてはいけない。つなぎの面がうまくいかなかった。得点を取るためにも、好機をもっと増やしていきたい。

【特集】燃えよモンテディオ

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