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「雪旅籠の灯り」始まる 西川・月山志津温泉

2018年02月23日 21:37
雪で再現されたかつての宿屋にろうそくがともされた=西川町志津
雪で再現されたかつての宿屋にろうそくがともされた=西川町志津
 豪雪を生かして出羽三山の行者たちが行き交った宿場町を再現する「雪旅籠(はたご)の灯(あか)り」が23日夜、西川町の月山志津温泉で始まった。往時の街並みが約2千本のろうそくの明かりで浮かび上がった。
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 約400年の歴史を持つ志津地区の歴史と全国屈指の豪雪を生かして地域活性化を図ろうと住民の発案で始まり、13年目を数える。雪像の制作や運営には県内外の大学生約100人がボランティアで協力した。

雪の祭壇や宿屋にろうそくの明かりがともされ、花火が彩りを添えた=西川町志津
雪の祭壇や宿屋にろうそくの明かりがともされ、花火が彩りを添えた=西川町志津
 温泉街の通り沿いには今年のえとの戌(いぬ)などの装飾を施した2階建ての宿や青色発光ダイオード(LED)の光で彩り、ホットワインなどを楽しめるアイスバーなどのほか、山菜汁やそばなどを扱う出店も並んだ。初めて訪れたという岩本吉美さん(65)=酒田市東泉町=は「静かで落ち着いた雰囲気が良いし、雪の中で飲むアルコールも最高」と話していた。

 期間は25日までと、3月2~4日の6日間。点灯時間は午後6~9時。入場には通行手形(500円、中学生以下無料)が必要。

関連写真

  • 雪で作られた祭壇や宿屋にろうそくの明かりがともされ、花火が彩りを添えた=西川町志津
  • 雪で作った宿屋や祭壇などにろうそくの明かりがともされた=西川町志津
  • 風雪の中、雪で作った宿屋や祭壇などにろうそくの明かりがともされた=西川町志津

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