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山中央高校長は斎藤氏が濃厚 県教職員人事・山形一中は新野氏か

2018年03月12日 11:55
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 県教職員の年度末人事作業が大詰めを迎えた。山形中央高校長は斎藤和哉南陽高校長の登用がほぼ確実で、山形一中校長は新野彰県教育次長が就く見通しとなっている。大学入試改革など教育環境の変化への対応をはじめ、県教育委員会が重視する児童生徒の主体的な学び・探究型学習の充実を図るための人事が進められそうだ。異動内示は19日の見込み。

 高校の校長については、9人の定年退職者を軸に人事作業が進められている。山形中央は、かつて県スポーツ保健課長などを務め、本県の競技力向上に尽力してきた斎藤氏の就任が濃厚だ。山形南は津田浩県教育次長、または大沼敏美米沢東校長が有力視されている。新年度に「探究コース」が設けられる長井は、柿崎悦子小国校長、もしくは黒沼収県教職員課管理主幹か。鶴岡南は石川真澄県教育センター所長、佐賀井仁県立博物館長に絞られてきた。

 義務教育で定年退職する校長は小学校49人、中学校25人。山形四小は鈴木一尋山形市学校教育課長、池田友子県教育センター副所長の名前が挙がる。東根市東根小は、土屋常義県朝日少年自然の家所長、長瀬広幸神町小校長の可能性が高い。日新小は斉藤民義新庄市学校教育課長、または永井康博最上教育事務所副所長か。若浜小は岩本諒子黒森小校長、松井浩之飛島中校長が就任する見通しだ。

 山形一中は、県教育行政に長く携わってきた新野氏の登用が見込まれている。楯岡中は笹原茂隆村山市学校教育課長、または笹原聡東根三中校長を軸に調整が進んでいるとみられる。米沢一中は迎田浩昭置賜教育事務所長、もしくは山崎公彦窪田小校長の可能性が高い。鶴岡二中は碓氷勉斎小校長、菅原弘昭羽黒中校長が就くもようだ。

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