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山形市職員、飲酒運転容疑で摘発 副市長、会見で陳謝

2018年03月16日 08:22
職員が酒気帯び運転で摘発され、陳謝する斎藤順治副市長(右から2人目)ら=山形市役所
職員が酒気帯び運転で摘発され、陳謝する斎藤順治副市長(右から2人目)ら=山形市役所
 山形市は15日、道路維持課の40代男性技能主査が飲酒運転で物損事故を起こし、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで県警に摘発されたと発表した。斎藤順治副市長が記者会見し「市民の信頼を大きく損なう事で、心からおわびする」と陳謝した。

 市によると、技能主査は14日午後6時ごろからJR山形駅前の店で同僚複数人と飲酒し、帰宅する際に自家用車を運転した。2軒の店でビール中ジョッキ1杯と日本酒5合、焼酎水割り1杯程度を飲んだという。

 同9時20分ごろに同僚と別れ、近くの駐車場から車を運転。同10時ごろ、同市末広町でガードレールに衝突して自走できなくなり、110番通報した。警察の飲酒検知で容疑が分かった。呼気1リットル当たりのアルコール濃度は摘発基準(0.15ミリグラム以上)を超える0.63ミリグラムだった。15日朝に登庁し、上司に報告した。

 市の聞き取りに対し技能主査は「運転代行を手配したが、時間の行き違いで利用できなかった。その後も手配できず、つい運転した」と話したという。市は引き続き事実関係を確認し、職員審査委員会に諮って処分を決める。会見で斎藤副市長は「再発防止に向け、職員に対し法令順守の指導を徹底し、信頼回復に努める」と述べた。

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