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憩い味わい、楽しむ人波 山形市中心街に「gura」オープン

2018年03月18日 12:05
オープンと同時に多くの人が詰め掛けた旅篭町にぎわい拠点「gura」=山形市旅篭町2丁目
オープンと同時に多くの人が詰め掛けた旅篭町にぎわい拠点「gura」=山形市旅篭町2丁目
 山形市旅篭町2丁目の旧家の土蔵を活用した旅篭町にぎわい拠点「gura(ぐら)」が17日、グランドオープンした。マルシェなど多彩な催しが繰り広げられ、中心商店街に新たに誕生した“まちなかの居場所”が多くの人々でにぎわった。

 オープニングイベントで、事業主体を代表して山形建設(山形市)の後藤完司社長が「当社100周年の記念事業。多くの皆さんが気軽に立ち寄り、集い、楽しみ、にぎわいを醸し出す場所にしたい」とあいさつ。佐藤孝弘山形市長が「中心市街地活性化の起爆剤になってほしい」と述べ、運営する旅篭町開発の後藤寛典社長が「山形が持つ魅力を新たな形で届けたい」などと意気込みを語った。関係者がテープカットし、オープンを祝った。

 guraは土蔵を中心に、現在は採掘されていない中川石を用いた石蔵が両脇に新設され、歴史を感じさせるとともに現代風の洗練された雰囲気にした。山形市出身のクリエーターなどの協力を得て、地元食材を生かした料理を提供するイタリアンレストラン、地元工芸作家のクラフトストア、さまざまなイベントに活用できるラウンジホール、そして公園機能を持つ広場を整備した。

 初日は開場と同時に大勢の市民らが訪れた。広場はコーヒーや菓子、グリル料理などの店が軒を連ね、コンサートなども開催。ホールではドキュメンタリー映画が上映され、夜はレストランや広場でビュッフェディナーが繰り広げられた。

 経営する旅篭町開発は山形建設と山形パナソニック(山形市)が出資して設立した。オープニングイベントは、週末を中心にワークショップなどの催しを展開する。施設は月曜定休。問い合わせは023(674)0943。

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