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県教職員の人事異動が内示 山形西高新校長に津田氏、鶴岡南高は石川氏

2018年03月20日 08:52
 県教職員の人事異動が19日内示された。異動者数は2429人で、職員全体に占める割合は21.1%で前年度より0.3ポイント上がった。発令は4月1日。

 高校長は9人が定年退職し、後任を軸に人選が進められた。行政から現場に転じるのは、津田浩県教育次長で山形西に就任する。石川真澄県教育センター所長は鶴岡南、佐賀井仁県立博物館長は鶴岡北に起用された。山形中央は斎藤和哉南陽校長、山形南は大沼敏美米沢東校長、新庄神室産業は佐藤睦浩置賜農業校長がそれぞれ就く。新採校長は、山辺校長となる石山宣浩新庄南高教頭ら4人。

 義務教育は小学校51人、中学校27人の校長が退職する。小学校は山形四に鈴木一尋山形市学校教育課長、山形七に池田友子県教育センター副所長が配置された。米沢東部は上村幸治南原校長、新庄は長谷部薫最上教育事務所長、朝暘二は高野勝彦庄内教育事務所長が就任する。西川は阿部仁白岩校長、大森は土屋常義朝日少年自然の家所長が務める。

 中学校は、山形一に新野彰県教育次長、米沢一に山崎公彦窪田小校長が起用された。戸沢は永井康博最上教育事務所副所長、酒田二は岩本諒子黒森小校長が就任する。長井南は衣袋慶三高山小校長、陵南は佐藤志津男村山教育事務所管理主幹が就く。鶴岡一は菅原弘昭羽黒校長が務める。

 今回の人材配置については、児童生徒の主体的な学び「探究型学習」、少人数学級編成「教育山形さんさんプラン」の一層の充実を重視した。教職員の働き方改革に関する取り組みも推進する。女性職員の積極的な登用と活躍の場の拡大に配慮し、中学校については女性校長の人数が本年度の1人から5人に増えた。

 このほか、県教育委員会の組織機構の主な改正では、発達障害のある児童生徒が必要に応じて別室で授業を受ける「通級指導」が高校で制度化されることなどを踏まえ、義務教育課内の特別支援教育室を「課」に格上げする。国際大会で活躍できる選手の育成支援を進めるため、スポーツ保健課内の競技スポーツ推進室を「競技力向上・アスリート育成推進室」に改称する。

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