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東京五輪で「東北絆まつり」披露要望 山形市長ら、森会長は前向き

2018年04月12日 11:58
森喜朗組織委会長(中央右)に要望した各市長ら。前列左から2人目は佐藤孝弘山形市長、後列中央は清野伸昭県花笠協議会長、前列右から2人目は遠藤利明組織委会長代行=東京・虎ノ門
森喜朗組織委会長(中央右)に要望した各市長ら。前列左から2人目は佐藤孝弘山形市長、後列中央は清野伸昭県花笠協議会長、前列右から2人目は遠藤利明組織委会長代行=東京・虎ノ門
 「復興五輪」に位置付けられている2020年東京五輪・パラリンピックの開会式で、東北6県の県庁所在地の祭りを集めた「東北絆まつり」を披露しようと、佐藤孝弘山形市長をはじめ東北6市長らが11日、大会組織委員会の森喜朗会長らに要望活動を繰り広げた。森会長は開会式でのパレード披露に前向きな姿勢を示した。

 東北6県の県庁所在地の市長、清野伸昭県花笠協議会長ら祭りや商工会議所の関係者らが吉野正芳復興相、鈴木俊一五輪相、森会長を相次いで訪問。東日本大震災の際、世界各国から寄せられた支援に感謝を示すとともに、東北の文化を発信したいと訴えた。

 組織委への要望には組織委会長代行を務める遠藤利明衆院議員(県1区)も同席した。要望書を受けた森会長は「詳細は遠藤さんから毎日のように聞いている。(皆さんの思いを)うまく生かせるような方法を考えてみたい」と応じた。

 要望の後、取材に応じた佐藤市長は「森会長からは温かい言葉を頂き、震災への深い理解を感じた。世界の人たちに『東北は元気だぞ』と意気込みを示すためにも実現に向け、努力を続けていきたい」と話した。

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