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ワイヴァンズ、つかめ意地の4連勝 きょうから青森とホーム2連戦

2018年04月14日 11:36
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは14、15の両日、天童市の県総合運動公園アリーナで青森(同地区)と対戦する。残り9試合となったが、まずは次試合に勝利して今季初の4連勝で意地を見せたい。

 山形は13日、試合会場で調整した。指揮官解任直後に2連敗したものの、その後に3連勝と勢いはある。小関ライアン雄大ヘッドコーチ(HC)は「結果も付いてきているし、何より雰囲気が良くなった」と手応えを感じている。石川裕一アシスタントコーチ(AC)と共に控え選手の積極的な起用を戦術に組み込み、出場選手も期待に応えている。石川ACは「試合をどれだけ盛り上げるかに懸かっている」と、青森戦でもサブメンバーの役割に重きを置く。

 青森との今季戦績は2勝2敗。インサイドに強いジョセフ・バートンとカイル・バローンの2人を擁する攻撃型チームで、1試合当たりの平均得点79.71点は、山形を5点以上上回る。山形は敗れた2試合とも80点以上を奪われた。石川ACは「守りを固め、やりたいことをやらせない」と、70点以下に抑えることを目標に立てた。

いぶし銀のPF小島「突っ走る」
シーズン終盤、残りの試合を「ブースターのために戦う」と語る小島佑太=天童市・県総合運動公園アリーナ
シーズン終盤、残りの試合を「ブースターのために戦う」と語る小島佑太=天童市・県総合運動公園アリーナ
 ○…派手さはないが、いぶし銀の「シックスマン」(6番目の選手)。パワーフォワード小島佑太は、途中出場の場面でも堅実な守備でチームを支える。「高いモチベーションを維持し、最後まで突っ走りたい」と士気は高い。

 今季も10得点以上を挙げた試合は少ないが、体を張ったスチールやリバウンドから流れを呼び込もうと、常に力を尽くす。最年長の34歳。冷静な表情を崩さず、チームに暗雲が漂うときには精神的支柱になる存在だ。

 ポジション的に外国人選手とマッチアップすることが多い。高さで劣ったとしても「足を使って守りたい」と古巣・青森との対戦を見据える。今季残り少なくなったホーム戦で「ブースター(ファン)に喜んでもらえるプレーをしたい」と躍動を誓った。

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