県内ニュース

落花生育て、商品開発 金山町と山形大研、でん六と協定

2018年04月18日 12:29
落花生の産地化を目指し協定を結んだ(左から)山形大東北創生研究所の大場好弘所長、鈴木隆一でん六社長、鈴木洋金山町長=同町役場
落花生の産地化を目指し協定を結んだ(左から)山形大東北創生研究所の大場好弘所長、鈴木隆一でん六社長、鈴木洋金山町長=同町役場
 落花生の産地化を目指す金山町と山形大東北創生研究所(所長・大場好弘副学長)、でん六(山形市、鈴木隆一社長)は17日、地域農業振興協定を結んだ。本年度から2期6年間、連携して試験栽培と商品開発に取り組む。本年度は2.5トンの収穫を目指す。

 締結式は町役場で行われ、鈴木洋町長、大場所長、鈴木社長が協定書を取り交わした。鈴木町長は「連携は町内の農業振興につながる。農家と力を合わせ、成果を出しましょう」とあいさつ。大場所長と鈴木社長は「金山町は農業への熱意と危機感から、計画にいち早く反応を示してくれた。取り組みが地域創生のモデルになればいい」と話した。

 でん六が国産の落花生を扱うのは初めて。素材の味を生かした素いりナッツやピーナツバターの商品化が考えられるという。

 本年度の試験栽培は町内0.5ヘクタールの畑でゴールデンウイーク明けに始め、秋の収穫を見込む。栽培農家は20日から募集し、決定後、来月2日に研修会を行う予定。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2018年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2018年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から