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【パスラボ】きょうからホーム2連戦 「勝率5割」目標に向かって

2018年04月21日 10:50
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは21、22の両日、天童市の県総合運動公園アリーナで広島(西地区)と対戦する。現在の戦績は23勝30敗で、リーグ戦は残り7試合。わずかな可能性を残す勝率5割という目標へ足掛かりにしたい一戦だ。

 山形は20日、試合会場で調整した。広島は元日本代表の2選手を擁す強豪。このうち、ヘッドコーチ(HC)を兼任する朝山正悟は3点シュート成功率が45.45%と2部1位を誇る。山形が敗戦したここ数試合について、小関ライアン雄大HCは「序盤から3点シュートで大量ビハインドを背負う展開が多い」と分析。「フルコートで激しい守備を続けたい」と試合のポイントを強調した。

 広島には昨季まで山形でプレーした村上駿斗(山形南高出)が所属する。小関HCは「(山形の)選手に匹敵するくらい、(村上が)気合を入れてくるだろう」と警戒した。

練習でパスを回す秋山熙=天童市・県総合運動公園アリーナ
練習でパスを回す秋山熙=天童市・県総合運動公園アリーナ
22歳のPG秋山、前試合が自信に
 青森と対戦した前試合、後半の猛攻劇を演出したのがポイントガード秋山熙(ひかる)だ。2月に特別指定選手として加入し、初めて10分以上の出場を経験した。「(自分で)得点はできなかったが…」と頭をかきながらも、「プロとしてやっていく自信につながる試合」とかみしめるように言った。

 今春に専大を卒業した22歳。3年時には全日本大学選手権で4位入賞を果たし、U―24(24歳以下)の日本代表候補にも選ばれた。地方での生活に加え、1人暮らしも初めて。大学からの先輩・藤岡昂希を公私で慕い、周囲からは「専大コンビ」と呼ばれている。

 青森戦の最終クオーター。秋山のスチールを起点に藤岡の連続得点が決まり、チームを勢いづけた。試合後、「パスが前過ぎる」と注文を付ける藤岡に対し、秋山は「厳しくて優しい、頼りになる先輩です」。ホームの連戦を前に「チームワークの良さを見せつけたい」と意気込んだ。

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