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5月のIWC、日本酒出品最多見込み 14カ国60人が審査

2018年04月25日 10:53
審査会や関連事業の詳細が説明されたIWC日本酒部門審査会の開催支援委員会=県庁
審査会や関連事業の詳細が説明されたIWC日本酒部門審査会の開催支援委員会=県庁
 5月に本県で開かれるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)日本酒部門審査会に関し、県や市町村、県酒造組合による開催支援委員会(会長・吉村美栄子知事)の総会が24日、県庁で開かれた。事務局の県が審査会や関連事業の詳細を説明し、出品数は過去最多となる見込みであることが報告された。

 出品は今月19日で締め切られた。県が主催者に問い合わせたところ、正式な出品数は集計中だが、神戸市で開かれた2016年度の1282銘柄を超え、開催12回目で最も多くなる見込みと回答があったという。

 審査会は5月13~16日に山形市の山形国際交流プラザで開かれ、一般には非公開。純米、吟醸など9カテゴリーあり、14カ国60人の審査員が銘柄を伏せ審査する。各カテゴリー最高のトロフィー賞や金賞は、18日に同市のホテルメトロポリタン山形で開かれる授賞式、バイヤー・メディア向け試飲会で発表される。

 開催支援委は12日に天童市の滝の湯で開く歓迎レセプション、16~17日の本県の酒造りセミナーと観光地視察、19~20日のチャリティー試飲会を主催。観光地視察は芋煮会やサクランボ狩りなど本県らしい体験メニューを盛り込んだ。チャリティー試飲会は19日に鶴岡、酒田、新庄の3市、20日に山形、米沢の2市で開かれ、現在、前売り券(2千円)を販売している。

 総会には各首長や各団体代表ら約70人が出席。吉村知事は「本番が近づいた。『日本一美酒県山形』をPRし、本県のブランド価値を高める」と述べた。

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