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歌って踊って交通ルール 酒田・駐在所勤務員夫婦が作成

2018年05月14日 20:57
家族で交通安全の歌を作成した酒田警察署北酒田駐在所の佐藤友一巡査部長(手前)。本楯保育園の園児も一緒に踊った=酒田市
家族で交通安全の歌を作成した酒田警察署北酒田駐在所の佐藤友一巡査部長(手前)。本楯保育園の園児も一緒に踊った=酒田市
 酒田市の酒田警察署北酒田駐在所に勤務する佐藤友一巡査部長(35)と妻里江子さん(34)が、交通安全のルールを幼児に分かりやすく伝える歌をつくり、14日に同駐在所管内の本楯保育園で披露した。簡単に踊れる振り付けも考え、佐藤巡査部長は「楽しみながら交通ルールを覚えてもらい、事故に遭わないよう過ごしてほしい」と願いを込める。
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 佐藤巡査部長自身、光里ちゃん(4)、岳瑠(たける)ちゃん(2)の2人の子どもがいる父親だ。遊び盛りの子どもたちを見ていて、日頃から交通ルールを覚えてもらう必要性を痛感していたという。3月に酒田市内で道路に飛び出した小学生が車にはねられる事故が起きたのを機に決意し、歌づくりを始めた。

 佐藤巡査部長が作詞を手掛けた。「まずはストップのお約束 横断歩道に来たら右見て、左見て、右見て渡りましょ」「道路の飛び出しは駄目 反射材ピカピカ光って大丈夫」と身を守るルールを伝えている。作曲は元幼稚園教師の里江子さんが担当し、親しみやすく明るい曲調に。振り付けは「止まるポーズは両手を前に突き出すよ」などと光里ちゃんがアドバイスし、協力してつくり上げた。

 この日は家族4人で本楯保育園を訪れ、園児たちと一緒に踊って学んだ。年長の小南旬ちゃん(5)は「楽しかった。右見て左見て、を気を付けようと思った」と話した。酒田署(増川高広署長)では今後も、保育園や幼稚園での交通安全教育に活用したい考えだ。

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