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初のドローン撮影、会場に放映 8月14日開催の山形大花火大会協総会

2018年06月01日 12:12
第39回大会の計画を了承した山形大花火大会協議会の総会=山形市・飯塚コミュニティセンター
第39回大会の計画を了承した山形大花火大会協議会の総会=山形市・飯塚コミュニティセンター
 山形大花火大会協議会(会長・佐藤孝弘市長)は31日、山形市飯塚コミュニティセンターで総会を開き、8月14日に開く第39回大会の企画内容を了承した。初の試みとして小型無人機ドローンを使って花火を上空から撮影し、その映像を会場で映し出しながら大会を盛り上げる。

 ドローンは、打ち上げ場所の西側敷地で安全を確保し、飛行させる。最大200メートルの高さから花火を撮影し、背景に市街地の夜景を映し込む趣向だ。特別桟敷会場に大型ビジョンを配備する。360度撮影できるカメラを使った動画の配信も計画する。

 「満天~百花が織りなす光の饗宴(きょうえん)」をテーマに3部構成(午後7時~8時40分)の内容。打ち上げ数は、8号玉を含め1万5千~2万発以上を見込む。観覧席は打ち上げ地点から230メートル以上離して安全を確保。山形市出身の歌手朝倉さやさんのステージもある。会場は、有料と無料の計5区画を設け、約4万人の収容を見込む。

 協議会は市、山形商工会議所、山形青年会議所などで組織。大会実行委員長に同青年会議所の安藤太一郎理事が就いた。

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