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春季東北高校野球、青森できょう開幕 県勢は2回戦から出場

2018年06月07日 08:27
 第65回春季東北地区高校野球大会は7日、青森県で開幕する。本県からは第1代表の羽黒、第2代表の山形中央、第3代表の山形城北が出場し、各県上位校としのぎを削る。

 県勢はいずれも2回戦が初戦で、羽黒は8日に由利工(秋田2)と対戦する。羽黒は県大会チーム打率が4割0分6厘と打撃力が光る。チーム最多9安打の今岡幸大と竹内大貴がそれぞれ6割4分3厘、4割0分9厘と高打率を記録。投手陣は県大会決勝の山中央戦で佐藤幸弥が八回まで無失点に抑える好投を見せるなど、投打で高いレベルに仕上がっている。春の選抜大会に21世紀枠で出場した由利工は秋田県大会で3戦連続2桁安打を記録しており、どちらが打ち勝てるかが注目される。

 山中央は8日に福島商(福島2)と顔を合わせる。県大会準々決勝で強豪の鶴岡東を相手に被安打5で完封したエース佐藤智輝、決勝の羽黒戦で5回1失点と試合をつくった高地洋輔ら計算できる投手がそろう。福島商は福島県大会で逆転や延長戦での勝利を重ねるなど勢いがあり、山中央は県大会失策1の堅守と丁寧な投球で主導権を握りたい。

 城北は7日に花巻東(岩手1)とぶつかる。県大会4試合で計30イニングを投げたエース竹田葵が柱のチーム。県大会で5試合連続長打、3本塁打と県内トップレベルの打力を示した伊藤航大の打撃にも期待が懸かる。秋季東北地区大会2位、選抜大会8強と実績十分の強豪を相手に粘り強く対抗したい。

 大会は青森市営野球場と青森県総合運動公園野球場を会場に行われる。

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