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ヤマザワ、2店舗の移転新築計画 河北・谷地と鶴岡・茅原

2018年07月08日 09:01
 スーパーのヤマザワ(山形市、古山利昭社長)が、河北町谷地と鶴岡市茅原地区に店舗を移転新築する計画を進めていることが7日、複数の関係者への取材で分かった。近隣にある既存店の老朽化などが理由。それぞれの敷地には複数のテナントが出店予定で、ともに2019年秋ごろのオープンを目指している。

 関係者によると、河北町の新店舗の予定地は県立河北病院の東側の約4万平方メートル。現在は水田となっている。地権者の同意は既に得られている模様で、今後、農用地区域からの除外(農振除外)を申請し、大規模小売店舗立地法(大店立地法)に基づく新設計画を県に提出する。秋の収穫後に造成に取り掛かり、来年春に着工、秋ごろに開店する考えという。

 河北病院一帯は、町の都市計画マスタープランで福祉・商業エリアに位置付けられている。町関係者は「昨年に溝延地区にあったスーパーが閉店しており、河北病院脇への出店が実現すれば町南部の利便性向上につながる」と期待する。

 鶴岡市の新店舗の予定地は県立こころの医療センターの南側の茅原北土地区画整理事業地内。整備面積は約4万平方メートルで、河北町と同様に来春着工し、秋ごろのオープンを見込んでいる。

 同土地区画整理事業は15年度にスタート。事業面積は約25万平方メートルで、21年度までに住宅地と福祉施設、商業施設、都市計画道路、公園を整備する。商業用地にはスーパーやドラッグストアなどの立地を予定している。

 ヤマザワは新店舗の建設に伴い、近接する1980(昭和55)年開店の谷地店と2005年オープンの鶴岡宝田店を閉店する。

 ヤマザワは2店舗の移転新築について「計画があることは確かだが、詳細はまだ明らかにできない」としている。

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