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新規出店促し中心街を活性 山形サポートセンター開所

2018年07月13日 14:17
「やまがた街なか出店サポートセンター」の開所を祝い、テープカットを行う関係者=山形市本町2丁目
「やまがた街なか出店サポートセンター」の開所を祝い、テープカットを行う関係者=山形市本町2丁目
 「やまがた街なか出店サポートセンター」の開所式が12日、山形市本町2丁目の現地で行われた。金融機関や行政、山形商工会議所などと連携しながらワンストップで新規出店、創業者に対応。空き店舗の調査と分析を行い、店舗利用を要望する人へ総合的に情報発信する。年間10店舗の開店を目指し、中心市街地活性化につなげる。

 業務は▽不動産会社と提携し物件紹介▽エリアによる地域特性の情報提供▽市が交付する補助金の案内と同商議所の創業支援―など。新規出店の他、多店舗展開のシミュレーションなどを紹介していく。

 同センターが把握している中心市街地の空き店舗は77店舗(6月末現在)。業務は今年4月から同商議所内で開始しており、6月末までに22件の相談が寄せられ、間もなくオープンする店舗もあるという。

 開所式には関係者約50人が出席。市中心市街地活性化プロジェクト本部長の清野伸昭同商議所会頭が「街中の活性化に向けて活用してほしい」とあいさつし、佐藤孝弘市長が「市民が欲する新しい店ができることを望む」と述べた。佐藤克也センター長は「訪れた人々が笑顔になる場所にしたい」と話している。

 同商議所や市などでつくる市中心市街地活性化プロジェクト本部事業の一環。広さは約100平方メートルで、スタッフ3人が対応する。受付時間は月~土曜の午前10時~午後5時。訪問相談は予約が必要。問い合わせは023(665)0362。

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