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やった!奥山さん世界一 中山中1年、極真空手のジュニア大会12~13歳

2018年08月14日 13:44
ジュニア世界大会で優勝した奥山情香さん=山形市・田畑道場
ジュニア世界大会で優勝した奥山情香さん=山形市・田畑道場
 空手道・極真会館のジュニア世界大会(7月6日、カザフスタン)12~13歳40キロ以下の部門で、中山町中山中1年の奥山情香(もとか)さん(12)が優勝した。世界一に輝いた喜びの一方で、「海外での大会は初めてで緊張した。試合での課題を克服し、自分の戦術に生かしたい」とさらなる成長を誓っている。

 同大会は隔年開催で3回目。15カ国166人が参加し、日本から21人が挑んだ。同部門は奥山さんを含め10人がトーナメントで戦った。決勝の相手はカザフスタンの選手で、奥山さんより頭一つ分ほど大きかった。奥山さんは体格差をものともせず、互角の戦いを繰り広げた。延長戦を2回行っても決着がつかなかったため、その場で体重を測り、勝利が決まった。

 「頭が真っ白になったけど、声は出せた。気合が技につながったのかな」と奥山さん。同行した田畑道場(山形市)の田畑繁主席師範は「信念が強く、最後まで諦めずに動いていた。緊張が力に変わった」と評価する。

 奥山さんは小学1年の夏から兄と一緒に空手を始めた。「初めての相手と対戦したり、新しい技ができるようになったりするのが面白い」と話し、日々の稽古で力を付けてきた。世界大会を終え、対戦を動画で冷静に振り返り、課題を見つけた。「今後は全国大会に進めるよう、今回学んだことを生かしたい」と決意していた。

真壁さん(創学館高2年)、16~17歳で3位
 同大会には本県から3人が出場。16~17歳70キロ以下の部で、創学館高2年の真壁匠さん(17)=天童市=が3位の好成績を収めた。真壁さんは「気持ちを強く前に出て、最後まで諦めずに戦えた」と振り返った。

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