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みこしパレードに「高畠ねぷた」登場 青竹ちょうちんまつり

2018年08月14日 15:04
みこしパレードに「高畠ねぷた」初登場。高畠町商工会青年部の加藤義博さん(右)が絵付けを担当した=同町安久津
みこしパレードに「高畠ねぷた」初登場。高畠町商工会青年部の加藤義博さん(右)が絵付けを担当した=同町安久津
 高畠町の夏の風物詩「青竹ちょうちんまつり」が15日、同町高畠の中心商店街を舞台に開幕する。今年のみこしパレードでは、町商工会青年部(吉田智之部長)が青森県弘前市のねぷたに高畠町出身の童話作家浜田広介の作品を織り込んだ「高畠ねぷた」が初登場。町外の高校生も担ぎ手に加わり、個性豊かな6基が練り歩く。

 2日間の日程で開かれる同まつりは53回目。今年は「今までと変わったデザインで地域を盛り上げたい」と、弘前市の扇ねぷたに挑戦した。

 部員たちは6月末、同市を訪問。ねぷたの歴史や作り方を視察し、絵が得意な高畠納豆社長の加藤義博さん(41)が絵付けを担当した。専用の和紙を青森から取り寄せ、縦2.7メートル、横3.6メートルの大きな紙に、墨汁やロウを使い模様を描いた。

 一般的に武者絵が描かれる山車の前面には「泣いた赤おに」、武者を見送る女性の姿が飾られる後面には「りゅうの目のなみだ」をデザイン。加藤さんは「弘前のねぷたを再現しつつ、高畠らしさも取り入れた。多くの人に楽しんでほしい」と話す。

 みこしパレードは午後7時、町商工会前からスタートする。安久津八幡みこしの担ぎ手には高畠高陸上部員に加え、米沢東高の有志が初参加。町内の小中学生や町建設組合青年部(高橋一貴部長)、町役場のみこしも沿道を盛り上げる。

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