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県内新4区間の高速網、利用順調 11月以降開通、データ公表

2018年08月16日 09:19
 県内で整備が進む高速交通網に関し、国土交通省山形河川国道事務所は、昨年11月以降に開通した4区間の交通量データを公表した。全般に増加傾向にあり、東北中央自動車道の尾花沢―大石田村山では、7月に1日平均約9700台に上り、開通以来最も高い数値となった。各区間とも生活や観光に必要な道路として定着してきている。

 公表された開通区間は(1)東北中央自動車道の福島大笹生―米沢北(2017年11月)(2)余目酒田道路の庄内町廻館―酒田市新堀(18年3月)(3)東北中央道の尾花沢―大石田村山(同4月)(4)新庄古口道路の戸沢村津谷―同村古口(同7月)。

 (1)の交通量に関し、県境部(福島大笹生―米沢八幡原)では、開通した11月は1日平均約1万台を記録した。以降、冬期間に入り落ち込んだが次第に回復し、今年4~7月の平均交通量は9300台ほどとなっている。(2)は開通以来5500台ほどで推移し、7月は約5900台で最も多かった。

 (3)は開通時の4月は約7500台だったが、右肩上がりに増え7月は9700台ほどとなった。隣接する尾花沢―野黒沢も大幅に交通量を伸ばしており、7月については約1万2千台で前年同月比約3倍の数値となった。開通して間もない(4)の7月の交通量は約2700台。

 交通量データは、国と県、市町などで構成する県渋滞対策推進協議会の会合で示された。交通量が増加した背景について、国土交通省山形河川国道事務所は「(開通の)認知度アップが交通量の増加に結び付いている」としている。

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