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白鷹中、大舞台で勝利つかめ! 鳥取で18日開幕の全国中学サッカー大会

2018年08月16日 16:33
初の全国大会へ闘志を高める白鷹中の選手たち=白鷹町・東陽の里公園東陽グラウンド
初の全国大会へ闘志を高める白鷹中の選手たち=白鷹町・東陽の里公園東陽グラウンド
 鳥取市で18日に開幕する全国中学サッカー大会に、白鷹町白鷹中が出場する。今月上旬の東北大会で上位に入り、49回目を迎える全国大会に同町の中学校として初の出場権を得た。町内の人工芝グラウンドで練習を積み、高め合ってきた選手たち。19日の1回戦で暁星(東京)と対戦する。

 メンバーは36人。スポ少から同じチームでボールを蹴ってきた選手が多く、連係が強みだ。細かくつなぐスタイルで基本陣形は4―4―2。飯沢徹監督は「1対1の強さは足りないが、間合いの工夫やチーム力でカバーしている」と話す。

 優勝した7月の県大会。ヤマ場は山形六と対戦した準決勝だった。3年生のMF梅津太智主将(14)がミドルシュートと直接FKを決め、2―1で逆転勝ちした。蔵王一との決勝は延長の末、終盤に勝ち越して3―1。東北大会は準決勝で青森山田に敗れたが、全国大会代表決定戦で明健(福島)を2―1で下した。

 「県大会は危ない場面でも気持ちが折れずにプレーできた」と部長で3年のFW遠藤大希選手(15)。梅津主将は「冬場の体育館の基礎練習も含め、トレーニングの成果が結果に出た」と振り返る。

 躍進を支えるのは同町畔藤にある東陽の里公園東陽グラウンド。町が日本サッカー協会などの助成を受け人工芝ピッチを整備し、2012年から供用を開始した。白鷹中は週4回、試合と同じ環境下でパスサッカーに磨きを掛けている。

 県大会序盤で負傷離脱した2年生のエースFW衣袋元基選手(14)も東北大会で復帰するなど、チームの状態は上向き。梅津主将は「一つでも多く勝ちたい」と、未経験の大舞台へ武者震いしている。

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