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県勢初、つかんだ東北一! 八幡男子ミニバスケ・スポ少「次は全国」

2018年08月19日 13:50
優勝し笑顔を見せる八幡男子ミニバスケスポ少のメンバー=宮城県利府町・セキスイハイムスーパーアリーナ
優勝し笑顔を見せる八幡男子ミニバスケスポ少のメンバー=宮城県利府町・セキスイハイムスーパーアリーナ
 東北電力旗第31回東北ミニバスケットボール大会(12、13日・宮城県利府町)男子の部で、酒田市の八幡男子ミニバスケットボールスポーツ少年団が県勢男子で初めて優勝し、東北6県と新潟県の約1600チームの頂点に立った。来年3月の全国大会出場を目指すチームにとって、大きな弾みとなる快挙。関係者は手応えを感じている。

 大会は7県の地区予選、県予選を勝ち抜いた16チームが出場。本県からは上位2チームが県代表として選ばれ、八幡スポ少は県予選決勝で圧勝、1位で通過した。村上智志監督(39)率いるメンバーは八幡小、一條小、鳥海小の3~6年生22人。週3回八幡小体育館で練習に励んでいる。

 本大会決勝は5、6年生10人がエントリー。新潟1位のBOMBERSと対戦し、前半は23―27で後れを取ったが、チームは落ち着いて第3ピリオド(P)の残り1分、フリースローやシュートで逆転した。「僕たちは体力があるから後半に強い」と胸を張るのは主将の後藤宙君(12)。第4Pを逃げ切り、49―46で勝利した。

 約17年間指導する村上監督は「走って攻める特徴が出せた試合。主将を中心に多彩な点の取り方でよくやり切った」と手放しで褒める。167センチの後藤主将の25点を筆頭に6選手が得点し、全員で攻めるスタイルを貫いた。

 4年前の初出場時は初戦敗退した。まずは1勝と臨んだ今大会で、初戦は緊張で苦戦したものの1点差で勝つなど4試合を勝ち上がり、歴史に残る優勝を刻んだ。後藤主将は「ナイスシュート、ナイスパスと声を掛け合おうと決めている。これからも続けたい」と全国への道を見据えている。

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