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山形新幹線利用、4年ぶりに減少 お盆期間の状況

2018年08月21日 07:27
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 JR東日本は20日、夏期(7月20日~8月19日)とお盆期間(8月9~19日)の列車の利用状況(速報)を発表した。山形新幹線(福島―米沢)の利用者は夏、お盆両期間とも前年比93~97%となった。お盆期間中に前年を下回るのは4年ぶりで、今月上旬に最上、庄内地域を襲った豪雨の影響などがあったとみられる。

 夏期の利用者は32万1千人で前年比93%、お盆期間は14万6千人で同97%。ピークは下りが11日で前年比93%の1万1千人、上りは15日で同96%の1万人となった。

 同社仙台支社は「豪雨の影響で在来線を含め遅れや運休が発生したことや、昨年度は県内などで南東北インターハイがあり利用が好調だったことの反動ではないか」としている。

 羽越本線(新潟―村上)の特急いなほ利用者も、夏期は前年比94%の9万5千人、お盆期間は同96%の4万9千人だった。

山形自動車道は内陸区間が14%減、庄内は1%増
 東日本高速道路東北支社は20日、お盆期間(8~19日)の高速道路の交通量(概数)などを発表した。管内の主な区間のうち、本県関係では山形自動車道山形蔵王―山形北間の上下線が計1万5200台で前年比14%減、同じく庄内あさひ―鶴岡間の上下線は計9700台で前年比1%増だった。

 渋滞発生状況は、8月18日に山形自動車道庄内あさひ―湯殿山間の上り線で最大9.5キロだった。同支社は、鶴岡市内で同日開かれた赤川花火大会の影響としている。

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