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「雪若丸」と「つや姫」、仲良く稲刈り 山形でイベント、出来栄え良好

2018年09月13日 22:39
吉村美栄子知事やチーム雪若丸のメンバーらが「つや姫」と「雪若丸」の刈り取りに汗を流した=山形市・県農業総合研究センター
吉村美栄子知事やチーム雪若丸のメンバーらが「つや姫」と「雪若丸」の刈り取りに汗を流した=山形市・県農業総合研究センター
 本格デビューを控えた県産米新品種「雪若丸」と県産ブランド米「つや姫」の稲刈りイベントが13日、山形市の県農業総合研究センターで開かれ、吉村美栄子知事や雪若丸のPRを担う「チーム雪若丸」のメンバーらが黄金色に色付いた稲を刈り取った。
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 「雪若丸」は2003年に県の水田農業試験場(鶴岡市)で誕生し、「つや姫」に続く県産米銘柄としてブランド化が進められている。18年産は1709ヘクタールで作付けされ、約1万トンの収穫量が見込まれる。今年は県内各地で高温・少雨後の豪雨など、天候が安定しなかったが、出来栄えは良好だという。

 イベントには登録生産組織の農家代表やサッカーJ2・モンテディオ山形のGK摂津颯登選手ら25人が参加した。吉村知事は「雪若丸がつや姫に続くブランド米に成長するよPRに努める」とあいさつ。秋晴れの空の下、参加者は鎌を手に1株ずつ刈り取り、くい掛けで天日干しにした。

 生産者代表の逸見孝志さん(42)=同市上町2丁目=は「無事収穫期を迎えることができた。多くの人に雪若丸の新米を食べてもらい、魅力を知ってほしい」と話した。

吉村美栄子知事やチーム雪若丸のメンバーらが「つや姫」と「雪若丸」の刈り取りに汗を流した=山形市・県農業総合研究センター
吉村美栄子知事やチーム雪若丸のメンバーらが「つや姫」と「雪若丸」の刈り取りに汗を流した=山形市・県農業総合研究センター
 イベントは山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部が主催。29日に同市の霞城セントラル、10月6日には東京都内のホテルで「雪若丸」のデビューイベントを開催する。

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