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「3代目鍋太郎」が芋煮デビュー 配食1万2695人、ギネス認定も

2018年09月16日 22:20
好天に恵まれ、会場は大勢の行楽客でにぎわった
好天に恵まれ、会場は大勢の行楽客でにぎわった
 第30回となる山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」が16日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で開かれ、直径6.5メートルの日本一の大鍋「3代目鍋太郎」がデビューした。3万食分の大鍋による芋煮は、鍋などを持ち込んだ人を含めて時間内に1万2695人に配られ、「8時間で最も多く提供されたスープ」としてギネス世界記録に認定された。
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 芋煮は里芋3トン、山形牛1.2トンなど県産食材をふんだんに使い、しょうゆ仕立てで調理。4時間半で配食目標の5千人を大幅に上回り、公式認定員からフェスティバル協議会の清野伸昭会長と名誉会長の佐藤孝弘山形市長に認定証が手渡された。

 鍋太郎は日本一の称号を奪い返すべく2代目から直径が50センチ大きくなり8月に完成。山形新聞などによる山形サポートのガバメントクラウドファンディング(GCF)で製作費の一部を調達した。

 GCFに寄付した山形市上町5丁目の医師佐藤明さん(52)は「3人の子が大人になった時に伝えられるよう記録に残る形で協力したかった」、宮城県東松島市大塩小3年の渥美蒼也(そうや)君(9)は「普通の芋煮よりおいしく感じた」と笑顔で頬張った。

関連写真

  • 関係者によるテープカットで日本一の芋煮会がスタート
  • 「3代目鍋太郎」から小鍋に移される芋煮
  • 「3代目鍋太郎」で芋煮が調理され大勢の来場者に配られた
  • 大きさが際立つ「3代目鍋太郎」
  • 「3代目鍋太郎」で調理される大量の芋煮
  • 芋煮を手にしてにっこりする姉妹
  • 芋煮を笑顔で味わう家族
  • 笑顔で芋煮をほおばる家族連れ
  • 「3代目鍋太郎」をバックに蔵王温泉キャラクター「じゅっきーくん」と記念撮影
  • 土石流の恐ろしさを模型を使って実演した「かわとぴあ」ゾーン
  • 気象台のブースでは竜巻発生の仕組みを模型で学んだ
  • 河川パトロールカーが展示され子どもたちが乗車体験した
  • 「さんま祭ゾーン」では旬のサンマの炭火焼きが販売された
  • アマチュアプロレス団体の試合前、子どもたちがリングの感触を体験
  • アマチュアプロレス団体の試合には大勢の観客が詰め掛けた
  • 自衛隊員がいざという時に役立つロープの結び方を伝授した
  • ギネス世界記録を達成し、認定証を受け取る佐藤孝弘山形市長(中央)

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