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今野(羽黒高)が3位 福井国体・競泳少年男子A50自

2018年09月18日 11:23
〈競泳少年男子A50メートル自由形決勝〉3位に入ったことを示す電光掲示板を見つめる今野太介(羽黒高)=福井県敦賀市総合運動公園プール
〈競泳少年男子A50メートル自由形決勝〉3位に入ったことを示す電光掲示板を見つめる今野太介(羽黒高)=福井県敦賀市総合運動公園プール
 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」は17日、福井県内と金沢市で、会期前競技の水泳とクレー射撃などが行われ、県勢は競泳少年男子A50メートル自由形で今野太介(羽黒高)が同着で3位に入った。

「原点」で表彰台
【スポット】全国高校総体=インターハイ(IH)=での歓喜の初優勝から1カ月。高校競泳王者として臨んだ少年男子A50メートル自由形で、今野太介(羽黒高)が確かな成長を示した。結果は3位と王座防衛はならなかったが、「原点」と語る国体で初めて表彰台に立ち「日本一を争えるようになった自分がうれしい」と、高校生最後の大会を笑顔で締めくくった。

 IH後に負ったけが、それによる練習不足。反省材料は山ほどあった。苦手なスタートに成功したものの、後半はストローク数だけがかさみ、本来の爆発的な推進力は影を潜めた。同着で3位に滑り込み面目は保ったが、IHで同着優勝だった末永亨馬(神奈川・麻生総合高)はトップでフィニッシュした。「やられたな、という感じ」と完敗を認めた。

 国体には「特別な思い入れがある」という。2年前の国体で全国初入賞を果たしたことで、競技者への道を決意した。翌年はまさかの予選落ちを喫したが、悔しさがIH優勝への原動力になったと振り返る。「競技人生の分岐点に国体があった」

 それは今後もそうだろう。大学生として成年の部に臨む来年の国体は、すなわち日本一への挑戦だ。「もっと強くなって、またここに戻ってくる」。本県競泳界の新星は目を輝かせた。

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