県内ニュース

小学生向けヒップホップ、人気上々 大石田、プロの無料指導が魅力

2018年09月23日 11:14
斎藤奈緒子さん(左)と「U.S.A.」のダンスを踊る児童たち=大石田町民交流センター虹のプラザ
斎藤奈緒子さん(左)と「U.S.A.」のダンスを踊る児童たち=大石田町民交流センター虹のプラザ
 大石田町は健康づくり事業として、小学生を対象に「キッズヒップホップ」教室を開いている。町内のダンスインストラクターから無料で指導を受けられるとあって、人気は上々だ。町保健福祉課は「将来的には教育委員会も巻き込んだ事業にしたい」と話している。

 教室は昨年度、町民交流センター虹のプラザ内にある町保健センターを有効活用しようと開講した。ダンスインストラクターで県エアロビック協会理事の斎藤奈緒子さん(38)=桂木町=が、平日夜に指導している。定員は30人だが、初年度から募集開始1カ月足らずで満員になるほど盛況となっている。

 本年度は7~9月の計6回、各回午後7時から1時間の実施を計画している。柔軟体操と基本ステップの練習から始まり、人気グループ「DA PUMP」の新曲「U.S.A.」のダンスに挑戦している。

 子どもたちはリズムに乗って無理なく体を動かし、サビ部分ではことさら切れのある動きを見せる。鈴木心結(みゆう)さん(10)=大石田小4年=は「何て言ったらいいのか分からないけど、どんどん楽しくなる感じ」と夢中だ。

 子どもを通わせている同町大石田の会社員鈴木英次さん(49)は「こんなにはまると思わなかったが、のめり込むのはいいこと。風邪も引かなくなった」と笑顔を見せる。斎藤さんは「学年を問わず、シューズさえあればできるのがこの教室の魅力。体を動かす楽しさを知ってほしい」と指導に熱を上げる。

 保健福祉課は「子どもたちが予想以上に興味を持っている」と手応えを感じている。26日には同所で本年度の最終教室を開き、着飾った児童が保護者らの前で集大成を発表する予定だ。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2018年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2018年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から