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最優秀に天童三中3年の岩淵さん 県少年の主張大会

2018年09月25日 08:53
最優秀の岩淵礼姫さん(前列中央)、優秀の高橋直人さん(同右)、西塔萌花さん(同左)と優良の松田爽来さん(後列右)と菅原さくらさん(同左)=山形市・山形国際交流プラザ
最優秀の岩淵礼姫さん(前列中央)、優秀の高橋直人さん(同右)、西塔萌花さん(同左)と優良の松田爽来さん(後列右)と菅原さくらさん(同左)=山形市・山形国際交流プラザ
 中学生が胸に抱く思いを発表する「第57回県少年の主張大会―いま伝えたい私のメッセージ」(山形新聞、山形放送、県防犯協会連合会、県青少年育成県民会議主催)が24日、山形市の山形国際交流プラザで開かれた。県内4ブロック大会を勝ち抜いた15人が、家族や伝統文化、国際交流などをテーマに発表し、審査の結果、「人生を駆け抜ける」と題し発表した天童三中3年岩淵礼姫(あやめ)さん(14)が、最優秀に輝いた。岩淵さんは全国大会出場を懸けた北海道・東北ブロックの選考に進む。

 岩淵さんは、学校でいじめを受けたものの、友達や先生らの助けで「学校が安心できる居場所になった」と述べた。いじめられている人に「『人生を捨ててしまいたい』と思っているかもしれない。でも、どれだけたくさんの人が悲しむか考えてほしい。命を捨てないで」と呼び掛け、「命を大切にし、自分らしく幸せになるため、人生を駆け抜ける」と力強く訴えた。

 開会式で同連合会の中山真一会長、同県民会議の菅間裕晃会長、伊藤清隆山形放送取締役報道制作局長が生徒を激励した。審査員は広瀬渉県教育長、石山健一県子育て推進部長、四釜明県警生活安全部長、菊地とく日本国語教育学会県支部会長、中山会長、菅間会長、伊藤局長、小林裕明山形新聞執行役員論説委員長(審査委員長)の8人が務めた。

 岩淵さんら入賞者5人の主張は10月2日付山形新聞特集面で紹介する。大会の模様はYBCラジオで同月7日午前10時から放送する。

 他の入賞者と演題は次の通り。(洋数字は学年)

 ▽優秀=高橋直人(新庄3)「支えること、共に生きること」、西塔萌花(西川2)「彼女達と私の未来」▽優良=松田爽来(さわき)(神町3)「伝えたいこと」、菅原さくら(酒田一3)「夢を与えてくれた子供たち」

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