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チーム一丸、立ち向かう きょうホーム開幕、島根と2連戦

2018年10月06日 09:51
ホーム開幕戦を前にシュートの感触を確かめる古橋広樹=天童市・県総合運動公園アリーナ
ホーム開幕戦を前にシュートの感触を確かめる古橋広樹=天童市・県総合運動公園アリーナ
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは6、7の両日、天童市の県総合運動公園アリーナで島根(西地区)とのホーム開幕戦を迎える。小野寺龍太郎ヘッドコーチ(HC)は「チームワークでタレント集団に立ち向かう」と“開幕”ダッシュを誓う。

 山形は5日、試合会場で戦術を確認した。シーズン開幕戦は群馬(東地区)に1勝1敗。延長戦を制した1戦目について、小野寺HCは「いいスタートが切れた」と評価する一方、2戦とも失点が80点を超え「チームディフェンスが機能していない」と課題を挙げた。

 ホーム初陣で対戦する島根は、昨季1部から降格し「山形が知らないステージを経験しているチーム」(小野寺HC)。前節では昨季プレーオフ3位の熊本を相手に1勝1敗だった。ベネズエラ代表として2016年リオデジャネイロ五輪に出場したセンターのグレゴリー・エチェニケらタレント選手を擁し「個の能力では相手に分がある」と分析する。

 勝利への必要条件は「チームバスケットの徹底」と小野寺HC。主将の佐藤正成(山形南高出)は「コミュニケーションを密に連動し、相手に仕事をさせない」と語った。

古橋「最高のパフォーマンスを」
 ○…今季新加入ながら開幕スタメン入りを果たした古橋広樹。シーズン開幕戦ではその起用に応えてチーム最多の23得点を挙げ、勝利に貢献した。高精度を誇るシューターは「仲間のパスが良かっただけ」と控えめに笑った。

 浜松市出身。興誠高(現浜松学院高、同市)3年時に国体に出場し、少年男子で準優勝を経験した。神奈川大時代にも関東大学リーグ2部の得点王に輝くなど活躍した。

 しかし、プロ入り後はにわかに暗転。外国人選手の高さに苦しみ、信州に所属していた昨季は、左膝の靱帯(じんたい)断裂などによる長期離脱を余儀なくされた。リハビリを兼ねて上半身を鍛え「外角シュートへの自信につながった」と振り返る。

 当時、信州で指揮を執っていた小野寺龍太郎ヘッドコーチは「苦境をはね返すのが、彼の強さ」と信頼を寄せる。体調管理には人一倍気を遣うという古橋は「いつでも最高のパフォーマンスを見せたい」と力を込めた。

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