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高橋(九里学園高)、実りの準V 福井国体、少年女子B100メートル障害

2018年10月08日 12:50
 福井県を主会場に開かれている第73回国民体育大会は第9日の7日、15競技が行われ、県勢は陸上少年女子B100メートル障害で高橋夢華(九里学園高)が13秒75の記録で準優勝を果たした。

 アーチェリー成年女子団体は県選抜が準々決勝で岩手を破って4強入りを決めたが、準決勝で埼玉に敗れ、8日の3位決定戦に回った。同少年女子団体の県選抜は準々決勝で敗れ、7位入賞となった。

 重量挙げの女子53キロ以下級では小関優芽(平成国際大・山形中央高出)がジャーク6位入賞を果たした。

〈陸上少年女子B100メートル障害〉13秒75の自己ベストで準優勝を果たした高橋夢華(九里学園高)=福井市・福井県営陸上競技場
〈陸上少年女子B100メートル障害〉13秒75の自己ベストで準優勝を果たした高橋夢華(九里学園高)=福井市・福井県営陸上競技場
届いた決勝、自己記録0秒58更新
【ヒロイン】少年女子B100メートル障害で、高橋夢華(九里学園高)は自己ベストを更新する好記録で準優勝に輝いた。中学時代から決勝のレースに立つことを目指してきた。予選は組4着だったが、タイムで拾われて決勝に臨み、一気に表彰台に駆け上がった。

 中学時代は全国の準決勝で敗れた。今年は東海インターハイを目指したが、県高校総体で転倒して全国出場はかなわなかった。この日の予選では「全然自分の走りができなかった」と14秒05で組4位。3組中2着までと上位2人が次のレースに進める規定で、何とか決勝に滑り込んだ。

 予選で立ち上がりが遅れた反省から、決勝では「スタートを速くしようと意識した」。8台目の障害までトップに立ってレースをかき回し、終盤で1人に抜かされたものの、堂々の2位でフィニッシュした。

 「1位になれなかったので悔しい」。それでも、自己ベストを1日で一気に0秒58縮める快走だった。「これまで大きな大会では自分に自信がなかった。2位になったという自信でメンタルを強くしたい」。急成長を遂げた1年生が大きな成果を手にした。

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