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発想触発、庄内の食 都内の料理人ら鶴岡で研修ツアー

2018年10月10日 11:57
都内の料理人らが本県の食材について理解を深めた交流会=鶴岡市・つるおか食文化市場FOODEVER
都内の料理人らが本県の食材について理解を深めた交流会=鶴岡市・つるおか食文化市場FOODEVER
 東京都料理生活衛生同業組合(三田芳裕理事長)の研修ツアーが9日、鶴岡市で2日間の日程で始まった。初日は、つるおか食文化市場FOODEVER(フーデバー)で生産者との交流会が開かれ、都内の料理人らが庄内地方の食文化、県内の食材について理解を深めた。

 日本料理を中心とした10店舗から10人が参加した。交流会では、県内の食品加工業者、生産者など9人がカナガシラの焼き干し、ブドウ、肉などを紹介し試食した。同市の温海町森林組合は、伝統農法の焼き畑で栽培したカブについて「おろしてスダチをかけると鮮やかなピンク色になり、アクセントになる」とPR。東京・日本橋のすき焼き・割烹(かっぽう)「日山(ひやま)」料理人の菊池克也さん(31)は「辛味が無くて食べやすく、前菜に合いそう」と話していた。

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて地域の食文化への見識を深め、新しいアイデアの創造に結び付けようと初めて企画した。10日はイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」(同市)の奥田政行オーナーシェフを講師に、同市の在来作物「藤沢かぶ」の圃場などを巡る。

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