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「寒南音頭」普及にまい進 寒河江南部の魅力をPR

2018年10月16日 15:06
踊りを披露する会員=寒河江市
踊りを披露する会員=寒河江市
 寒河江市南部地区の名産や魅力を紹介する「寒南(かんなん)音頭」。2012年にできた曲で、これまで地区運動会や夏祭りで踊ってきたものの、広がりはいまひとつだった。途絶えさせてはならないと、当時制作に関わった人たちが普及にまい進している。6日、同地区文化交流会で披露された。

 自分の住む地区の良さを広めたいと考えていた五十嵐清子さん(71)=同市島、生け花講師=が08年、同地区に住む民謡歌手遠藤秀竹さんに話を持ち掛けた。12年4月に遠藤さんが、同地区の特産・もって菊や子姫芋などを盛り込み作詞作曲した。市の補助金を活用し、歌詞を記した手拭いを地区全戸に配布。CDも作り、日本舞踊の故西田秀子さん=同市島=が振り付けを考えた。

 これまで夏祭りや、南部地区運動会で踊ってきたものの、広がりを欠いていた。懸念した五十嵐さんが会長となり「寒南音頭を広める会」を今年6月結成し、同地区文化交流会に加入した。6日の発表会を目標に、6月から毎月第3土曜に有志が集い練習を続けてきた。

 発表会では「広める会」会員がステージ上で披露したあと、来場者も輪に加わり会場一体となって踊った。五十嵐さんは「音頭は地区の宝。もっと広めていきたい」と話している。

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