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置賜っ子、いざ海外へ “観光大使”地元PR

2018年11月06日 14:00
市職員(右)から受け取った法被に袖を通す生徒たち=米沢市・九里学園高
【九里学園高生】ハワイ、豪州研修や交流
 海外研修旅行で6日から米ハワイと豪州を訪ねる九里学園高(九里広志校長)の2年生34人が5日、米沢市から期間限定の“観光大使”に任命された。同校で行われた出発式で、市観光課からPR用の法被などが贈られた。

 生徒18人がハワイ、16人が豪シドニーを6~15日の日程で訪問する。同校では修学旅行に当たる研修旅行を5コースに分けて実施。海外コースは毎回、現地の高校やホームステイ先などで、日本や米沢の良さをPRする活動を行っている。

 今回は高校生の取り組みを後押ししようと、市が法被2着と英語のPR用パンフレットを贈った。出発式で九里校長は「大使の役割として、いろんなことを伝え、聞いてきてほしい」と生徒に呼び掛けた。

 生徒たちは事前学習で、米沢について調査し資料をまとめてきた。ハワイで米沢の食文化や祭りについて発表するという池田紗希さん(17)は、「芋煮について発表するので『食べてみたい』って言われたい」。豪州に向かう渡辺慶太郎さん(17)は「米沢織が外国人に人気があることなど、新しい発見がありました」と話していた。

豪州への出発前に意気込みを見せる白鷹中と荒砥高の生徒たち=白鷹町中央公民館
【白鷹の中高生】高校や世界遺産巡る
 白鷹町の青少年国際交流事業として町内の中高生12人が5日、豪州ケアンズに向けて出発した。10日まで5泊6日の行程で、現地の高校生との交流や異文化体験などの研修に臨む。

 参加者は公募の結果、白鷹中から9人、荒砥高から3人が選ばれた。ケアンズでは2人一組でホームステイするほか、州立高校を訪問し現地の生徒とコンビを組んで授業に参加する。世界遺産の熱帯雨林やサンゴ礁グレートバリアリーフ、産直市場などを訪れる。

 町中央公民館で出発式が行われ、沼沢政幸教育長が「臆(おく)することなく日本、山形、白鷹のことをたくさん紹介し、豪州のことも理解してきてほしい」と激励。白鷹中3年の沢田明喜(はるき)さん(14)は「小学校から学んできた英語力を本場で試すのが楽しみ」と意欲を見せた。事業は町が「白鷹人育成基金」を活用し、2015年から続けている。

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