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酒田市キャラの「レアグッズ」人気 非売品のステッカー

2018年11月13日 11:35
酒田市広報の読者コーナー採用者らに記念品としてプレゼントしているステッカー。持つのはデザインした池田一穂さん=酒田市
 酒田市のキャラクター「もしぇのん」と「あののん」のステッカーがかわいいと、ひそかに話題になっている。だがどこにも売っていない。実は同市の広報「私の街さかた」で投稿が採用された際などにもらえる“レアグッズ”だ。デザインしたのは市広報を担当する市長公室広報広聴係の調整主任で、2体の生みの親・池田一穂さん(43)。「喜んでもらえているようでうれしい」とほほ笑む。

 2体は2011年、当時健康課にいた池田さんが考案したのが始まりで、市合併10周年を機に市公認キャラクターになった。ステッカーの大きさは縦7センチ、横15センチほど。広報の感想や酒田への思いを寄せてもらう「読者の声」コーナー採用者への記念品として、昨年秋に500枚ずつ制作した。その後、イベント参加者の表情を紹介する「キリヌキ!」のコーナーで掲載された人たちにも配っている。

 デザインは「もしぇのん」と「あののん」が鳥海山や山居倉庫を背景に元気に片手を挙げるバージョンと、もちっとした感触が伝わってきそうな巨大な顔が、夕日のように水平線に沈むバージョンの2種類。紫外線カットと防水加工が施されており、自動車などに貼っても大丈夫だという。

 在庫が少なくなっており、現在第2弾の2種類を制作中。新ステッカーは、今年3月の障害者就労支援カフェ「え~る」のオープン時にデザインした、天使の羽でふわふわと飛ぶ2体を使用した。

 “アラフォー男子”の遊び心で2体の一部には「MA―01」「MA―02」と、アニメ「機動戦士ガンダム」風の型式番号を記す予定。同室広報広聴主査の大井正紀さん(44)は「MAは『モビルアーマー』じゃなくて『もしぇのん・あののん』の略です。どこに書いてあるか探してみて」とニヤリ。池田さんは「市広報は市民と一緒に作るものだと考えている。腕章を着けている私たちがイベントなどで声を掛けたら、カメラにとびきりの笑顔を見せて」と話していた。

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