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鶴岡でバドミントン世界大会、来年6月初開催 U15のトップ選手集う

2018年12月06日 11:34
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 15歳以下のジュニア世代を対象とした国際親善大会「世界バドミントンU15庄内国際招待2019」が来年6月29、30の両日、鶴岡市で初めて開かれる。慶応大先端生命科学研究所(同市)の冨田勝所長が代表理事を務める世界バドミントンU15推進協議会が市の共催で開催。日本を含む9カ国が参加表明している。東京都内で5日、開催発表記者会見が行われた。

 冨田所長が、親交のあるバドミントン関係者から「15歳以下の世界選手権がなく、開けないだろうか」との話を聞いたことがきっかけ。鶴岡市はもともと競技が盛んで、昨年の全国高校総体夏季大会「南東北インターハイ」でバドミントン会場の一つとなった。冨田所長は国際大会が鶴岡の新たな魅力になるとし、地元競技関係者などの協力を得て具体化を進めてきた。

 会場は市小真木原総合体育館で、ドイツ、デンマーク、米国、中国、韓国、インドネシア、タイ、マレーシアの海外強豪8カ国から男女1人ずつ計16人のトップ選手らを招待し、国内からは全日本メンバーのほか本県、鶴岡市の選手も出場予定。参加国は増える可能性がある。市内の中学校が各国のホスト校となり、選手と生徒らの交流を図る計画もある。大会は継続的に開催する方針。

 冨田所長によると、会見では主催者側として冨田所長と日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事、ゲストのバドミントン女子元日本代表・小椋久美子さんらが登壇した。冨田所長は「鶴岡には美しい自然、豊かな食文化がある。キラリと光る地方都市で国際的な大会を開くことは、地方創生の意味からも大切だ」などと述べた。

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