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初あめ作りが追い込み 山形・10日の初市前に

2019年01月09日 09:03
煮詰めた原料を金属の円盤に流して冷やしていく=山形市北山形2丁目・大山製菓
 10日に開催される山形市の初市を前に、県内唯一の専門業者・大山製菓(同市北山形2丁目)で縁起物の初あめ作りが盛んに行われている。

 初あめは無病息災や商売繁盛を招くとされ、初市には欠かせない。県内には、同社が創業した1961(昭和36)年ごろは何軒も専門工場があったが、今では1社だけだという。

 原料の糖分を煮詰め、金属の円盤に流して急速冷却し、特殊な機械で棒状にした後、独特の形に仕上げていく。室温が高いと素材が溶けて棒状にならず、あめ作りは寒い時期にしかできない。工場では7人が手際良く作業を進めていた。

棒状にした素材が機械を通り抜けると、初あめの独特の形に仕上がる
 鈴木健太郎総務部長は「初あめを楽しみにしている人たちの笑顔を思い、作り続けている」と語った。

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