県内ニュース

「私の中の縄文」奇想天外な20点 新庄で金さんの陶芸作品展

2019年01月10日 11:41
巨大なカイコ「おごさま」やランプシェードなどの作品を紹介している金寛美さん=新庄市・雪の里情報館
 気鋭の陶芸作家金(こん)寛美さん(41)=舟形町舟形=の作品を紹介した「舟形焼わかあゆ薫風窯 土と古(いにしえ)と灯(あかり)展」が、新庄市の雪の里情報館で開かれている。巨大なカイコのオブジェやランプシェードなど、縄文時代をイメージした奇想天外な作品が並んでいる。

 金さんは2010年に薫風窯を開き、地元の粘土を使った焼き物作りに取り組んでいる。町内で出土した国宝土偶「縄文の女神」に魅了されて以来、心に“縄文愛”が芽生えたという。今年は本紙「日曜随想」の筆者を務める。

 作品展では20点を展示。「おごさま」は巨大なカイコで、野焼きの手法で制作し全体に縄文の土器文様を描いた。「カナチョロランプ」は、恐竜のように見えるカナチョロ(カナヘビ)が巣穴からはい出し、ギロリとにらみを利かせたランプシェード。金さんは「私の中の縄文がここにある」と話している。31日まで。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から