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【モンテ】DF山田がけん引 1次キャンプ

2019年01月19日 12:40
インターバル走で仲間を引っ張るDF山田拓巳(中央)=静岡県御前崎市・御前崎NEXTAFIELD
持久力、フィジカル強化
 サッカーJ2・モンテディオ山形は1次キャンプ4日目の18日、静岡県御前崎市の御前崎NEXTAFIELD(ネクスタフィールド)で午前と午後の2部練習を行った。午前はインターバル走で持久力を高めた。午後は体幹トレーニング、フィジカル強化を目的にしたシュート練習をこなした。体調不良のため2日目の16日から合流したMF中村駿も、軽快な動きを見せた。

「バモス」で鼓舞
 今シーズンもチームを引っ張っているのは、山形一筋12年目のDF山田拓巳だ。昨季は初めて主将を担い、リーダー役は板についてきた。「若い選手も多い。明るい雰囲気をつくっていきたい」と、率先して厳しい練習に取り組んでいる。

 2008年に市立船橋高から加入し、山形で2度のJ1昇格を経験した唯一の選手。昨季は左右のウイングバックとしてリーグ戦33試合に出場した。昨年同様にチーム始動のキャンプでは特に積極的な声掛けが目立つ。ポルトガル語の「バモス(行こう)」を使って仲間を鼓舞。厳しいインターバル走でも先頭に立ち、背中で引っ張る。「若手に負けないようなハードワークが自分の良いところ」と全力投球の日々だ。

 例年キャンプ中に主将の発表はあるが、どんな立場になろうとも欠かせない存在だ。30歳の節目を迎えるシーズンに向け、「めりはりを持って練習し、チームと個人の結果にこだわりたい」と表情を引き締めた。

丸刈りにしたDF松本怜大
松本丸刈り、心身すっきり
 4日目の練習にDF松本怜大が丸刈りで登場した。前日に宿舎で髪を切り、「すっきりした」と笑顔。「つらすぎる」と吐露する1次キャンプに新たな気持ちで臨んでいる。

 「何か悪いことでもしたのか」などと仲間からの冗談が飛び交ったが、「髪がもさもさしていたので、やろうと決めていた」と理由を語った。さらに「誰かが続けばいいのに」と、にやりと笑った。

 昨季は持ち前のスピードを生かした守備で、特に後半戦に存在感を見せた。山形2年目は「けがなく、充実したシーズンにしたい」と抱負を語った。

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